ノアの新型
ノアは、トヨタのミニバンタイプの車であり、同社のヴォクシーとは姉妹車の関係になる。また、ノアはヴォクシー同様、日本国内専用車となっている。
初代ノア:R60G型
2001年11月に、初代ノアが発売された。タウンエースノアの後継車という位置づけで登場している。前身モデルであるタウンエースノアで採用されていた後輪駆動方式から、イプサムのプラットフォームを活用した前輪駆動方式に変更した。また、スライドドアを後席左側だけではなく、後席右側にも設けている。ちなみに、スライドドアの窓を開けることができるが、一緒にスライドドアを動かすことによる危険を防ぐため、安全装置が働く仕組みとなっている(スライドドアが途中で止まる)。
2代目ノア:R70G/W型
2007年6月にフルモデルチェンジがなされ、2代目ノアが発売された。初代モデルの人気が高く、プラットフォーム(改良あり)やセンターメーターについては受け継がれている。「Si」グレードには、バルブマチックという新開発システムを採用したエンジンが搭載された。特別仕様車として、エアログレードの「S」がベースとなる、デュアル(両側)パワースライドドアやスマートエントリー&スタートシステムなどを装備した「S G Edition」と、「X」グレードをベースとする「X Smart Edition」が用意されている。


